映像で魅せる、
空間を変える。
最先端LEDサイネージで
新たな価値を創造

放熱性に優れたアルミフレームLEDモジュールを搭載。
キャビネットも高強度のU字型アルミニウム合金構造設計で作られており、放熱面積を大幅に拡大する事で高い放熱性を実現、蓄熱による誤作動が起こりづらく、LEDビジョンの機能をより安定させることができます。
モジュールとIC基板間はフローティングコネクト設計、より安定し優れた画面平面度を実現。フル フロント メンテナンス、マグネット設計です。

正確な色管理システムにより、色鮮やかな発色を実現。ピクセルごとに16bitの色補正が行われるので、よりスムーズでクリアな映像を放映することができます。

「次世代のディスプレイ」と称されるマイクロLEDディスプレイに使用されているマイクロLEDランプ。光を遮る配線が無いので有線LEDでは難しい黒をより黒く表示することができます。非常に高い輝度とコントラスト比、広い色域を表現できる他、同じ光出力のビジョンに比べ電力消費が少なく、発熱も少ないなど省エネ化も実現しています。

MGIIシリーズはP0.93mmとP1.25mmに「マイクロLEDランプ」を搭載したモデルをご用意。P1.25mmは用途や予算に合わせ、3種類のLEDランプからお選びいただけます。

正確な色管理システムにより、色鮮やかな発色を実現。ピクセルごとに色補正が行われるので、低輝度領域でも鮮やかでクリアな映像が表示できます。

前面から簡単に分解・組み立てられる設計で、壁面設置の他、 吊り下げ、スタンド取り付けも可能。45度コーナーカットにより、 平面だけでなく90度の直角接続も出来るので、コの字やL字、 柱状のLEDビジョンも作ることができます。

接続ピースにより隣接するキャビネットとの平面度を調整する ことができるので、大画面でもよりフラットなLEDビジョンに仕上 げることができます。

リフレッシュレートとは、1秒間に画面が更新される回数を 表しています。VHRシリーズは3840Hz、高リフレッシュレート ならではの滑らかな映像を表現・発信する事ができます。

一体型ダイカストアルミニウムキャビネット。ケース加工 誤差は±0.02mm、フロント接続ピースは、組み立て平坦 度が±0.05mmになるように設計されています。

COB技術とは、発光するLEDのチップを基盤に直接接着する パッケージ技術の一種です。一般的に流通しているLEDビジョン (SMD)はチップのケースや光源が入っているカップなどにより、 放射される扇状の光の幅が狭くなる為、どうしても光源と光源の間 に枠のようなものが出来てしまいます。COBにはケースやカップが 無いため発光する幅が広く、まるで表面全体が発光しているかの ように見えるので、モアレ化やピクセル化がしにくくなっています。 耐押圧力は従来品の約10倍強く、パネル表面の硬度は4Hと傷 にも強いLEDビジョンです。

チップが直接基盤に付いているので、ライトカップ などの影響を受けることはありません。表示領域は広く、垂直・水平視野角は160°/160°です。

45度コーナーカットを組み合わせる事で、90度の直角 接続が可能、四角柱を作ることもできます。

透過性LEDビジョンには「前面発光」と「側面発光」があり、側面発光は 前面発光よりもLEDチップがついている台座の厚みが薄く、より透明感 が増します。TFPシリーズは「側面発光」最大透過率88%です。

透過性LEDビジョンの大きな特徴は、ビジョンに映る映像とその向 こう側の両方を同時に見ることができることです。高輝度なビジョンは直射日光にも負けることなく、様々な場面を色鮮やかに彩ります。

リフレッシュレートとは、ディスプレイが1秒間に画面を書き換えられ る回数を表す数値です。単位はHz(ヘルツ)で表され、60Hzであれば、1秒間に60回画面を書き換えられる事を表します。
TFPシリーズのリフレッシュレートは3840Hzと高いので、高速な画像 の変化にも対応することが出来、滑らかで、美しい映像表現が可能 になります。

JEO-SLP4は、両面、片面の2種類をご用意。片面LEDビジョンは壁面へ、両面LEDビジョンは街路灯などへの取り付けに最適です。（オプションでスタンド式もご用意できます。）ポールに取り付けられたLEDビジョンは非常に目を引くので、イベントなどの誘導案内表示板、街づくり、景観装飾など使用用途は多種多様です。IP65の防塵・防水保護レベルなので、屋外でも安心してご使用いただけます。

GEシリーズはEMCクラスB・IP66・5VB(オプション)の製品企画認定を受けていて、設置場所の様々な状況、条件に対応することができます。EMCクラスB：「ノイズ規制規格」、クラスBは住居内使用可の高規格。IP66：「防塵・防水規格」、標準防水規格X5よりも一つ上のX6を取得。５VB:「難燃グレード」、５VBは自己消火性も備えています。(オプション)

コーナー用フレームを使用することで、今話題の角度のあるLEDビジョンを作ることができます。さらに、カーブ用コネクター（オプション）を使用することで、切れ目ない直角ディスプレイを作ることも可能です。

壁面に設置することが出来るので、支柱を立てるための広いスペースが必要なく、様々な条件に対応する事ができます。

フロント＆リア、両方からアクセス可能。単一の電源制御ボックスを採用しているので、従来の電源ボックスより迅速で効率的なメンテナンスが可能です。

カーブコネクター、コーナーコネクター（オプション）を使用することで、切れ目のない直角ディスプレイや直角以上の丸みのある、LEDディスプレイを作ることも可能です。

モジュール、電源、受信カードの前面・背面からのメンテナンスをフルサポート。接続ピースにより隣接するキャビネットとの平面度を調整することができます。

通常、室内用のLEDディスプレイは明るさ（輝度）が低く、ガラス越しの商業施設や展示会場内では外からの光に負けてしまい、どうしても力不足になりがちです。VHRO（屋外用）はVHRI（屋内用）の約5倍の輝度があるので、そのような明るい場所でも鮮やかな映像をお楽しみいただけます。

前面から簡単に分解・組み立てられる設計で、壁面設置のほか、吊り下げやスタンド取り付けも可能。45度コーナーカットにより、平面だけでなく90度の直角接続もできるため、コの字やL字、柱状のLEDビジョンも作ることができます。

LNシリーズは、高さの違う「H500mm」と「H1,000mm」の2種類のキャビネットから選ぶことができ、接続プレートを使用することで、フレーム同士を自由かつ簡単に組み合わせることができます。透過性LEDビジョンには「前面発光」と「側面発光」があり、側面発光は前面発光よりもLEDチップがついている台座の厚みが薄く、より透明感が増します。
TFPシリーズは「側面発光」最大透過率88％です。設置は自立する組立式の専用フレームに取り付けるので、「必要な時に設置する」など、常設ではできない使用方法も大きな魅力の一つです。ポールなどを利用した吊り下げ設置も可能です。

角度調整ロックは、キャビネットを-10°~10°の角度で自由に調 整できるため、緩やかな曲面ディスプレイを作る事も出来ます。 床置きや平面のLEDビジョンなど他の形状のディスプレイと共に 使用することで演出の幅を大きく広げることができます。